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商品コード:ftca163
■SHIN SWCA163「SWCA163」は、SHINシリーズの中で唯一パウダーボードの主流となっているSロッカー構造ではなく、キャンバー構造を採用した、SHINシリーズの中でも極めて異色な存在です。キャンバー構造の特徴はノーズとテールの押さえが強く、ボードのセンター部分がトランポリンのようにたわむ反発力にあります。SWCA163は、その反発力をパウダーでも活かしダイナミックなターンを実現します。また、スワローテール形状とキャンバー構造の組み合わせにより、ゲレンデでもパウダーボードとは思えないキレの良いカービングターンを発揮。パウダーボード形状でありながらゲレンデでのカービング性能が高い、非常にユニークなボードです。24-25 モデルでは、低速時の扱いやすさとターン時のグリップ力を向上させるために、サイドウォールとフレックスバランスを変更。若干ソフトフレックスにして、以前よりもボード全体が綺麗にたわむようになりました。■OGASAKA東西南北にスノーエリアが点在する長野県には、アイスバーンから極上のパウダーまで最高のテスト環境が揃っています。1998年には冬季オリンピックも開催され、スノーボードが正式種目として初めて採用されました。OGASAKA SNOWBOARDSは、長野県長野市の市街地に本社工場を構え、創業112年を迎える日本最古のスキーメーカー「小賀坂スキー製作所」から、1987年に誕生した国産スノーボードブランドです。スキーとスノーボードは別々の文化を持ち、それぞれに発展してきましたが、開発面では共通点が多く、相乗効果をもたらしてきました。小賀坂スキー製作所は『小賀坂濱太郎』創業以来、常にお客様の視点に立っての“ものづくりを” 心掛けてきました。そして、その理念はこれから先も脈々と受け継がれていきます。これまで積み上げてきた経験と技術を駆使し、プライドを持った日本の職人の手により、一本一本丹精を込め作り上げられたスノーボード。それが、「OGASAKA SNOWBOARDS」です。 【納期:10〜12月予定】 ※社会情勢によっては納期が遅れる可能性がございます。
+POINT 「144」「148」性能継続。 「156」「160」「167」「SW158」「SWCA163」は、低速時の扱いやすさとターン時のグリップ力を向上させるために、サイドウォールとフレックスバランスを変更。 若干ソフトフレックス化。グラフィック変更。「SW172」は休止。 +TECHNOLOGIES 芯材 : OGK2 Core 補強材 : Glass Fiber Carbon Composite + Carbon Ribbon Narrow[144-148]/Glass Fiber Carbon Composite + Carbon Sheet Wide[156-167]/Glass Fiber [SW158-SWCA163] PCプレート : Type-S エッジ : Stainless ソール : Sintered Graphite ソール仕上げ : Sanding Finish[convex sole] *商品ページの画像はメーカー画像を使用しております、余儀なく仕様の変更、多少のカラー変更がある場合がございます、あらかじめご了承下さい。