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商品コード:0189207-1
■SHIN長年の経験とテクノロジーを踏襲したOGASAKA SNOWBOARDSの「パウダーボードシリーズ」。SHIN スワローテールシリーズのオールラウンドサイズ「 SHIN SW158」は、以前の「SHIN 163」の後継機として開発したモデルです。そのため、同じブルーカラーを継承しています。接雪長は「SHIN 163」と同じ 955mm。ウエスト幅を4.5mm広げた分全長を短くして、 浮力を維持しつつパウダーでの機動性を高めました。Sロッカー構造&ショートレングスの効果でキビキビ動けて、タイトなツリーランでも威力を発揮します。また、スワローテール形状の大きな利点は、テールが沈んでくれるので思い切って前足に乗り込んでいけることや、ターン後半時に粘り強くテールが捻れて雪面を離さないでいてくれるため、力が分散されスムーズに次のターンへと切り替わってくれることなどが挙げられます。乗り慣れてしまうとこれらのスワローテールボード特有の快感が癖になり、やめられません。まだスワローテール形状のボードに乗ったことのない方に、ぜひ一度フィーリングを試していただきたい一台です。※25-26モデルのアクセントカラーは、四半世紀(2025年)を記念し、恐らく最初で最後であるう工場建屋をイメージした「バーガンディ系」。(アクセントカラーの設定は毎年あるとは限りません。)■OGASAKA東西南北にスノーエリアが点在する長野県には、アイスバーンから極上のパウダーまで最高のテスト環境が揃っています。1998年には冬季オリンピックも開催され、スノーボードが正式種目として初めて採用されました。OGASAKA SNOWBOARDSは、長野県長野市の市街地に本社工場を構え、創業112年を迎える日本最古のスキーメーカー「小賀坂スキー製作所」から、1987年に誕生した国産スノーボードブランドです。スキーとスノーボードは別々の文化を持ち、それぞれに発展してきましたが、開発面では共通点が多く、相乗効果をもたらしてきました。小賀坂スキー製作所は『小賀坂濱太郎』創業以来、常にお客様の視点に立っての“ものづくりを” 心掛けてきました。そして、その理念はこれから先も脈々と受け継がれていきます。これまで積み上げてきた経験と技術を駆使し、プライドを持った日本の職人の手により、一本一本丹精を込め作り上げられたスノーボード。それが、「OGASAKA SNOWBOARDS」です。 【納期:10〜12月予定】 ※社会情勢によっては納期が遅れる可能性がございます。
芯材:OGK2 Core 補強材:Glass Fiber Carbon Composite + Carbon Ribbon Narrow [144-148]、Glass Fiber Carbon Composite + Carbon Ribbon Wide [156-167]、Glass Fiber [SW158-SW172] PCプレート:Type-S エッジ:Stainless ソール:Sintered Graphite ソール仕上げ:Sanding Finish[convex sole] *商品ページの画像はメーカー画像を使用しております、余儀なく仕様の変更、多少のカラー変更がある場合がございます、あらかじめご了承下さい。